埼玉在住の小つぶちゃんです
いつもお部屋の中で元気に走り回るため
つるつるのフローリングの床だと滑って心配とご相談を受け
“愛犬の床”を施工していただきました。
目に見えて床が滑らなくなり怪我をする可能性が少なくなっていますとお客様からご報告をいただきました
小つぶちゃんも毎日元気いっぱい走ってくれているそうです。
お客様から小つぶちゃんが楽しそうに走り回っている動画を送っていただきました。
“愛犬の床”が滑りの改善と怪我防止に役立っていて弊社スタッフもにっこりです。
ご無沙汰しております、愛犬の床です。
11月15日、愛犬の床ショールームにて、“松本秀樹のうれみみチャンネル”の撮影が行われます!!
たくさんのわんちゃんがいらっしゃる予定なので、弊社スタッフもとても楽しみにしております♪
※11月15日は撮影のため、ショールームへのご案内ができません。
申し訳ございませんが、よろしくお願い致しますm(_ _)m
愛犬の床です♪
更新が空いてしまい、申し訳ありません…m(_ _)m
今日は、2018年10月27日御施工 神奈川県川崎市 ミニチュアダックスフントのそらちゃんのご紹介です^^
今後のそらちゃんの腰の事を考えて、と愛犬の床の御施工を頂きました!
ダックスちゃんはヘルニアになってしまう子が多いですからね…。
日向ぼっこ中のかわいいお写真を送って下さいました!
愛犬の床は光沢があるので、部屋が明るくなりますよ^^
2018年8月21日御施工 大分県日田市 柴犬のほたてちゃんです♪
お腹を見せて、気持ちよさそうですね~♪
ほたてちゃんは12歳になり、肉球の乾きが気になったそうで…
走って滑ったときに怪我をしないように、とお問い合わせを頂きました!
これからも“愛犬の床”のフローリングで、元気に走ってね★
ありがとうございました!
2018年7月2日御施工 東京都武蔵村山市 柴犬の千代ちゃんです♪
千代ちゃん、まだ3ヶ月の赤ちゃんです…☆
おトイレをする前に、興奮して走り回ることがあるそうで、
足が悪くならないか?怪我をしてしまうのではないか?と“愛犬の床”へお問い合わせを頂きました。
これからの成長がとても楽しみですね♪
千代ちゃんの成長に、愛犬の床がお供できることがとても嬉しいです。
ありがとうございました!
2018年7月13日御施工 東京都府中市のトイプードル ロコちゃん(6才),マウくん(3才)です♪
躍動感のある素敵なお写真を送って下さいました!!ありがとうございます☆
ロコちゃんはとても人見知りでなかなか他のわんちゃんとお友達になれず…、
「新しく家族としてロコちゃんと遊んだくれたら…」という飼い主さんの思いから、マウくんをお迎えしたそうです。
マウくんがやってきたばかりの時は、やっぱり警戒していたそうですが、
今では一緒に遊んだり、ケンカをしたり…マウくんを迎え入れて良かったなと実感しているそうです。
これからも“愛犬の床”で、仲良くいっぱい遊んで、いっぱい走って下さいね♪
2018年7月27日御施工 愛知県安城市のヨークシャーテリア誠くん(13才)と桃子ちゃん(11才)です♪
愛犬の床を御施工頂いてからは、いつも床に寝そべっているそうです…☆
浴衣がとってもかわいいですね♪
ありがとうございました!!
2018年5月2日御施工 埼玉県川越市 ミニチュアシュナウザーのクウちゃん(1歳)です♪
初めて施工後の床を見たとき、クウちゃんは走り回っていたそうです(^^)
「お掃除も楽になり、新築のときに全部施工したかった!」と飼い主様からも嬉しいお言葉頂きました★
2018年1月21日御施工 長野県松本市 柴犬のまめちゃん(柴犬 2歳)です。
膝蓋骨脱臼を心配された飼い主様から、施工のご依頼を頂きました。
「築20年の家の床でしたが、とてもきれいになり、大感激しました。
ワックスがけが不要になったので、大満足です。」
と、すてきなお言葉を頂きました♪
本当のお客様の声、お聞きください♬
これまでにもたくさんのお客様の声をご紹介してきましたが、今度は本当の本物の声です。だって音声データですから^^
そう、「愛犬の床」施工完了直後のフローリングをご覧になった時のお客様の生の反応です。これは珍しいですよー(そりゃそうですね)
施工された方はほぼ全員、同じ反応をされます。この感動だけはUVコーティングである「愛犬の床」独自のものです。ガラスやシリコンは施工前後で大きな差がないためこのような感動が少ないようです。
なぜこんな音声データが録れたのか?
実はお引き渡しの立会いのため担当営業が訪問したのですが、この担当は外出中に思いついたことなどをiPhoneに録音する習慣があって、この時もたまたま録音していたのですが、そこにお客様が急にお戻りになり、うっかり録音したままの状態でお引き渡ししてしまった訳です。会社に戻ってからそのことに気がつき、お客様にお話ししたところ、愛犬の床ブログに掲載することも快く認めていただきました。
築20年、予想以上の床の荒れが・・・・
こちら通常施工終了後の写真です。中心の目地の向かって左側の表面が荒れているのがお分かりになるでしょうか?
歩けば当然ザラザラした、嫌な感触が残ります。このような箇所がリビング全体の3分の二にあらわれました。
これが築年数が経過した床を施工する時の難しさで、施工してみるまではどのような状態になるのか分からない問題の一つです。今回は追加の費用をいただいてもう一層コーティングを重ねる「重層施工」で対応しました。
録音の後半にこの荒れの写真をご覧になったお客様の声が聴けます。
ともあれ無事施工は終了しました。ありがとうございました!