【公式サイト】愛犬の床は愛犬よろこび、家、駆け回る。獣医さんオススメ!長期保証のフロアコーティングです。
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犬を飼うお家のお悩み、第1位は「フローリングの問題」

お家で犬を飼われている方にお聞きしました。「現在、お住いで改善したい場所はありますか?」1位フローリング 2位収納スペース 3位カーテン・襖・絨毯 4位間取り全て 5位バスルーム 6位キッチン 7位窓・扉 8位冷暖房 9位トイレ 10位外壁

多くの飼主さんが、フローリングのシミ・キズに悩まれています。

「おしっこのシミ」 被害の実例 おしっこのシミがついたフローリングの例 「ツメによるキズつき」 被害の実例 引っかき傷がついたフローリングの例
 
一般的なフローリング(合板)の正体は、「わずか0.3ミリの木材」の表木です。
 
なんといっても飼い主さんをいちばんに悩ませているのが「おしっこなどによるシミ」。
パピーの時期はもちろん、トイレトレーニングがしっかり身についているワンちゃんであっても、ヒートの時期や老齢になった場合も含めると、人のように汚さないよう気をつけることは、なかなかできません。 また、一般的な合板フローリングの内部、MDF層などは特に水分に対して弱いため、ちょっと目を離している間にされた粗相に気づかず、しばらく放置してしまった結果、変色して見えるだけでなく、ふくれや腐食など、取り返しのつかない不具合を引き起こすことが多くあります。
 
フローリングの上を駆け回ることによるキズつきも、なかなかに厄介な問題。
一般的な合板フローリングの表面の木は、わずか0.3ミリほどの厚さしかなく、この下まで深くキズが入ってしまうと、内部のみすぼらしい、本来見せるべきでない層が露出してしまいます。 また、キズは長さや範囲、つき方によって、非常に補修が困難で、業者に依頼しても高額な費用がかかる場合が多く、さらにその上で、キレイに元通りになるのかといえば、そうとも限りません。
  愛犬の床が、フローリングを劣化から守ります。

厚膜の丈夫な樹脂が、床への浸み込み・ダメージを防ぎます。

フロアコーティングを施した床にこぼれた牛乳を、雑巾を使って拭いている手。フロアコーティング 「愛犬の床」のフローリングへの塗装イメージ  
厚さ30ミクロンの樹脂膜がフローリング表面を覆って、おしっこなどの汚れや水分の浸み込みをストップ。サッとひと拭きでキレイにでき、お掃除の選択肢もグンと広がり、衛生面も向上。フローリング本体のキズつきも防ぎます。
※フローリング構造上、目地からの浸水を防ぐものではありません。
 
 
:医学博士 的場美芳子先生 近影

ワンちゃんの健康のため、お部屋の除菌・衛生環境のためには「スチームモップ」でのお掃除が、とってもおススメです。
医学博士 的場美芳子先生

 

【愛犬の床】は安心安全のSIAA認証製品

細菌やウイルスの増殖を抑制することで、さらに安心してご使用いただけます。
SIAAマークISO22196法/ISO21702法により評価された結果に基づき、抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品に表示されています。
※抗菌性能・抗ウイルス性能は全ての細菌・ウイルスに効力を発現する物ではありません。
※抗菌加工・抗ウイルス加工は製品表面に付着した特定の細菌・ウイルスの数を減少させる物であり、病気の治療や予防を目的とするものではありません。
 
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